土浦市議会 2022-06-14 06月14日-03号
つづきまして、3点目の東口駅前広場のバスレーンを区分しているコンクリートの対策についてお答えいたします。 現在、東口広場内のバス停留場前に、一般車両とバス車両を物理的に分離している境界ブロックを設置しており、一般車両の円滑な通行及びバス利用者の安全面に寄与しておりますが、このブロックが通行の支障となっていないかを検証することも必要であると考えてございます。
つづきまして、3点目の東口駅前広場のバスレーンを区分しているコンクリートの対策についてお答えいたします。 現在、東口広場内のバス停留場前に、一般車両とバス車両を物理的に分離している境界ブロックを設置しており、一般車両の円滑な通行及びバス利用者の安全面に寄与しておりますが、このブロックが通行の支障となっていないかを検証することも必要であると考えてございます。
そのほか、重点道の駅として指定された道の駅いたこ、昨年度に待合施設を整備、現在、バスレーンを拡張中の水郷潮来バスターミナル、令和7年から8年度に全線開通と宣言しております東関東自動車道水戸線、ナショナルサイクルルートに指定されたつくば霞ヶ浦りんりんロードなど、これらの施設を着実に事業を推進してまいりますとともに、相互に連携した新たな取組についても勉強してまいりたいと考えております。
今後、バスレーンの増設、既存シェルターの撤去・新設等を行い、利用者の利便性向上を図ってまいります。 また、道の駅いたこ及び水郷潮来バスターミナル周辺整備事業として、「道の駅いたこ」と「水郷潮来バスターミナル」の相互連携による拠点整備を進め、令和4年2月に自動運転サービスの社会実験を行い、検証を行っております。
次に、鹿島アントラーズホームタウンでもある本市でも、鹿島アントラーズのホームゲーム戦の際に課題となっておりましたカシマスタジアムから潮来インターまでの交通渋滞につきまして、「カシマ渋滞脱出プロジェクト第1回バスレーン設置社会実験」が、11月20日土曜の大分トリニータ戦で行われました。
令和3年度は14節工事請負費2億1,643万4,000円を計上し、バスレーンの増設並びに附帯施設の改修工事を進めてまいります。 また、17節備品購入費314万円は、建て替えを行います待合所で使用する備品等の購入費用を充てております。 5目日の出地区街路液状化対策事業費は594万2,000円、前年度比184万4,000円減とし、維持管理費用としての電気料金、施設の清掃、点検費用を計上しております。
これは、バスターミナル既設待合所の撤去及び新しく造る新設及びバスレーンの調節等に係る設計業務委託の費用となってございます。 以上でございます。 ○議長(笠間丈夫君) 答弁が終わりました。 兼平議員。 ◆5番(兼平直紀君) 再質疑させていただきます。
93ページになりますが、バスターミナル整備事業費用といたしまして1億2,676万6,000円、前年度より1億1,638万9,000円減となってございますが、令和2年度は12節委託料で待合所の設計、それとバスレーン増設のための設計等を行うということで2,458万2,000円を、それと14節工事請負費では待合所の整備工事費と解体ですね、今ある待合所の解体等を見込んでございまして、1億218万4,000円
次に、本協議会がいつまでに何を取り組むのかにつきまして、あくまで現時点での予定となりますが、カシマサッカースタジアムでの試合終了後に、同スタジアムから潮来インター間でバスを優先走行させるためのバスレーン及びバス優先区間を設置する社会実験を、来年の6月ごろまでを目途に2回行うこととしているところでございます。
生活道路もつながっていますし、もう一車線増えたらバスレーンみたいな形にして、潮来の高速おりたところからバスでどんどん輸送をしてするとか、そういう幾らかでも交通緩和施策を、これは国のほうにも何回も言っていますから、それで一応はオリンピックまでにはこの4車線化は、正式にはまだ予算おりていませんけれども、何とかしますという一応裏では話はもらっています。
(発言する者あり) ◎都市建設課長(岡野正弘君) この工事を3カ年計画で行う際にバスレーンのほうの増設のほうも予定してございますので、その際に今やっている料金所というか料金ゲートの入り口とかその辺の位置も改善するように検討してございます。
ここから入ってくる道路なんですが,原案とちょっと違うのが,バスが入る道路はもうバスレーンだけにしてみました。なぜかというと,ここを,今,ここは2車線になっているんですけれども,2車線にすると,この端の1車線側に絶対駐車する車が出てくるんですね,すぐおりられるから。
現在鹿島神宮駅には、主に高速バスなどが利用するバスレーン、タクシーレーン、一般車レーンが整備をされております。しかし夕方、特に雨の日などにつきまして、送迎の一般車がレーンに入り切らないという状況から、交差点を右折できない車両や、やむなく路側帯に停車する車などで渋滞が発生し、一般の通行にも支障を来すような状況となっております。
くらいを予想しているのか 16番 佐 藤 弘 子 議員 1.水道問題について〔担当部長〕 (1)料金の引き下げ 2.給食センター民営化反対について〔市長・担当部長〕 3.施政方針について〔市長・担当部長〕 (1)マンション問題 (2)環境について (3)クレトイシ等開発について 4.交通網計画〔担当部長〕 (1)信号機設置状況(通学路) (2)朝のバスレーン
したがいまして,私どもは,そのことについて,今後さらに一層努力をしていくのでありますけれども,しかし,それに逆行するように,警察行政としては,駐車帯をさらに認めないという,バスレーンを設けるというような,相反する事態が生じております。
それから、バスの代替も355を走るとなれば大変ですけれども、最悪の状態でバスを走らせなければならないと、そういうことであれば、鉄路をバスレーン専用にして、そして運行をすると。
これの検討の場合,やはり路線バス対策が問題かと思いますが,これについては,過去の私の発言はわけあって繰り返しませんが,新たに専用バスレーンの撤去を提案するにとどめておきます。 警察を初めとする関係機関との協議を開始するなど,早急な着手を求めて,決断力のある加藤市長のお考えをお伺いいたします。 5件目は,高齢者福祉施設についてであります。
月議会で答弁しましたとおり、今後の大きな課題であると認識しておりますが、具体的検討につきましては、現在のところ市内にLRTの輸送力を必要とする交通需要が特に見込まれないことから行っておりませんが、短期的には、5年間の運行を予定しておりますつくバスについて、毎年フォローアップ調査を行い、利用しやすいコミュニティバスとして改善するとともに、長期的には交通需要にあわせて、バス網の充実を中心に市街地におけるバスレーン